平成29年10月22日に、先代の高島易断総裁である高島龍峰が他界しました。
前月の平成29年9月に、日本と台湾にて、高島龍峰総裁より高島龍賢が高島易断総本家 高島易断八卦堂宗家 代表・総師範を正式に継承いたしました。
今後の方針といたしましては、
・高島易断総本家を世のために役立つ組織として活動する。
・御依頼者の方々に不安を与えないように、
追加料金などは明瞭に提示し、ご納得いただいたうえでの会計を行う。
・易経を学び、古来より伝わる知恵を実践として社会に活かす。
もちろん、先代の活動もこの方針で推し進められてきましたが、時代も変遷し、活動内容の明確化も必要となっているため、この度、改めて明記させていただきました。
まだまだ大変至らない部分は多々ございますが、今後とも、高島易断総本家ならびに、高島易断八卦堂ともどもよろしくお願い申しあげます。
平成30年3月
高島易断総本家
代表・総師範 高島龍賢